コラム

COLUMN

2025.01.06

ガーナ旅日記

【ガーナズオ村 前田家旅日記⑰ !路上散歩の楽しみ方 フレンドリーなガーナ人】

ズオ村からホテルに戻ったら、停電。

更に受付の人が「ポンプの調子が悪くて水が出ない。とりあえずこの水を使ってほしい」とバケツ2杯の水を持ってきてくれました。

「この水でどうやってシャワーするの?」と子供達。

洗濯もしたいし、シャワーもしっかり浴びたいし、どうしようと思いましたがここはガーナ、待つしかないのです。

灼熱の昼間から夕方になるとほんの少し暑さが和らぎます。

「お散歩したい!」という事でホテルの周りを歩いてみることに。

日本人の子ども達を見かけるのは珍しいのか、沢山の人が声をかけてくれます。
ガーナ流オレンジの食べ方を体験してほしかったため、まずはオレンジを購入。
するするとナイフで外側皮をまあるく向いて先端を切ってくれたところから、ぎゅうっと絞り出すあまーいオレンジ。
「中の身は食べないの?」
贅沢なオレンジの食べ方、いや、飲み方です。

美味しそうな炭焼きケバブの屋台でも、それぞれお肉を購入。
唐辛子の粉がかかっていて辛いけどうまい。
思わずビールが飲みたくなります。

ガソリンスタンド併設のコンビニショップにも寄ってみました。

 

ここで買いたかったのがファンアイスとファンヨーゴ(ヨーグルト)。

私がガーナ大学留学中からあったから、もう20年以上も続くガーナのおやつ。パッケージは少し変わったけれど、味は変わっていませんでした。

バニラ味のアイスとさっぱりヨーグルトが暑くて体力消耗した身体には染みます。

更に道を進むと何やら料理を作っている女性達に出会いました。
「どこからきたの?チャイナ?」と聞かれて
「ン・チェラジャパンナ」とダバニ語で答えると大喜び。

「一緒にガーナ料理作ってみる?」とトウモロコシを発酵させて練った主食、ケンケ作りを体験させてくれました。
渡された木べらを手に恐る恐る練ってみる娘たち。
その時、急に薪の煙とケンケの発酵した香りが風と共にやってきて、目に染みた長女が思わず目をしぱしぱさせると、その場にいた大人も子どもも一斉に大笑い。
とにかく、フレンドリーで元気なガーナ人。

「日本じゃ、外国人だからといってこんな風に声かけないよね」
「ガーナ人てフレンドリーだね。」

フレンドリーなガーナ人のおかげで夕方散歩がとっても楽しい思い出になりました。

ホテルに戻ったら停電も水も復活していてほっと一安心。

<動画からスクショしたので画質悪くてすみません>

 

 

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