ガーナ人は、病気になると、よくパイナップルを食べます。 特に、マラリア(蚊を媒介に高熱が出て、命に関わる感染症)になるとよく 「パイナップルを食べろ」という人もいる位。 病気に直接効くというよりは、パイナップルの栄養価が疲労回復などに効くからかなあ。
時々、「ジューシーパイナップル」山盛りリヤカーが大学のバス停に現れ、 パイナップルの叩き売りをしていきます。 その場で、ナタのような包丁?でスパッ、スパッツと皮をむいてくれて、 さらに、コロコロと食べやすい大きさにカットして、ビニル袋に入れてくれます。
私が好きなのは、ファンティパイナップルといって、小ぶりで、細長い形のパイナップル。 もう、これを食べたら、日本のパイナップルが食べられません。(多分、日本で美味しいパイナップルに出会っていないからかも)
もとから、パイナップル大好き人間でしたが、ある時ひどい口内炎になりました。 ガーナの友人に相談したら、いつものごとく「パイナップル食べなさい。」とのアドバイス。
「そんなパイナップルごときで口内炎がなおるわけないでしょ」と思いながらも、パイナップルは大好きなもんで、ファンティパイナップル、丸ごと一個食べちゃいました。(小ぶりです)
そうしたら、なんと数時間後には、痛かった口内炎がみるみる良くなっていたんです。
それ以来、ガーナ人のごとく、パイナップル信仰を持つようになった私。 ただし、完熟の甘いパイナップルに限ります。
ただ、パイナップルを食べると余計口内炎になるという人もいるようなので、 私の体験に医学的根拠はありませんのであしからず。 |